2011年09月21日

就寝時用の靴下

就寝時専用の靴下を編みました。

sleep_s_1a.jpg

毛糸:ウール100(並太。ロービング?とかいう、普通の毛糸と
ちょっと違うような、ほとんど撚ってない感じの毛糸です。
たぶん油抜きがあまい感じで、なんともいえず羊のかほりがしたので
柔軟剤で水通しして、まき直しました。このためにカセくり器と玉巻器
なるものを購入してしまった。うっほーい)
ゲージ:7号針、きつめに編んで、17目22段くらい。
foot周りの目数:36目 
で編みました。



 
 
 
 まあまあキレイにできたような。自分的には満足です。

sleep_s_1b.jpg

あまりキツイ感じにならないように仕上げましたが
履くと模様が横に延びるのがかなしい。

sleep_s_1c.jpg

前回の左右差に懲りて、今回は左右を同時並行に作業しました。

sleep_s_1d.jpg

茶色いのは別鎖です。

輪針の値段に躊躇したのと、
いろいろな輪針がありすぎて、どれがいいのか決めかねたので
今回は棒針で。
(おそらく、よく使う糸の種類や何を重視するのかによって
違ってくると思うのですけど、まだそこまでつかめていないので...
輪針は輸入物もホントにいろいろ種類があるようなので
後悔の無い買い物をしたいです)

「靴下ってどうやって作るんだろう?」と思ってネットをさまよっていたら、
どうやら靴下編みの世界では「つま先から編む靴下」が人気のようで。
で、分かりやすい解説本ないかな?と思って、図書館で靴下編みの本を
閲覧してみたら、履き口から編むものばかりで、
それだと最後に糸が足らなくなったら困るし
最初に履き丈を決めなければならないから
やっぱり丈変えたいと思った時に面倒くさいなあ。
つま先から編む方が合理的じゃん?と思いまして、つま先から編むことに決めました。
人気には理由がありますね。

で、色々調べてみたら「引き返し編み」なる技法を使うらしくて
表編みと裏編みと作り目と伏せ止めしか知らない私には「?」の世界。
さらに、つま先から作る技法を調べてたら、英語での解説が結構
たくさん出てきまして。それがまた、なんともマジカルワードで
構成されており。Swyif, p25, turn とか何やねん!
p25は目数であろうことと、turnは裏返すんだろうということは
すぐに分かったけど、Swyifってなんの略語よ?って感じで
もう謎ばかりで「?」が増え。
とりあえず、引き返し編みと似た(同じ目的の)技法で
short rowとかwrap and turnとかいうのがあって、それを
使えばいいのだろうということが何となく分かって。
で、さらにネットをさまよっていたら、すばらしい動画を見つけました。
http://www.youtube.com/watch?v=_yVikAvPuE4
これ解説に段染めの糸を使っているので、すごく分かりやすいです。
「ネックレスの色、髪の色」のくだりとかも、ああなるほど、と。
今回は、この動画と、
不埒な編み物三昧というサイトさんの
「靴下の小部屋」を大いに参考にさせていただきました。
かかと部分は、knittyというサイトを見て作りました。
つま先と同じ方法でなくて
gusset, turn heel, heel flapという構成のほうが見た目好きだったので
その方法で。

あとはまあ、特に問題もなく、さくさくと。
...じゃなかった。あまりにもメリヤス編みだけだとつまらないと思って
模様編みの本「棒針編み パターンブック300
を見て、「周りが表編みでも出来そうな模様」を探したら
151番の模様がそれっぽかったんで、まねっこしてみました。
ですがですが!
間違えました。
編んでいくうちに「違ってる!」と落ち着かない状態になり、
10段くらい解いて編み直しました。

まあ何はともあれ、
これで防寒グッズ製作が一つ進んで良かった。
去年は、冬場、電子レンジで温めるセラミックボールが詰まったクッション状の
ものを湯たんぽ代わりに使っていたのですが、ちょっと電子レンジの
調子が悪くて。ちなみに15年以上前のものなので寿命かなと。
電子レンジはその目的以外(調理など)にはほとんど使ってないので、
次は買わないつもりなのです。
そうすると、何らかの代替手段が必要になってくるのです。
湯たんぽは、間違って湯を布団にこぼしたり漏らしたりしそうなので
ちょっと怖くて使えないし。ということで「着込む」これでいこうかなと。

他にぬくぬくするために、何を編んだらいいかなと思案中です。
とりあえず腹巻は縫うか編むかしなくては。絶対。


本日の余談。
「野呂英作」(ご存じ、毛糸のブランド)と変換したかったのに
「呪え遺作」に変換されたので爆笑したら肋骨が痛い。
posted by cajolin at 22:00| Comment(0) | 編み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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