2010年11月18日

ファーレッグウォーマー

型紙も何もなく、既製品の写真や寸法図だけ見て適当に作りました。
でも、すごくかわいい。そしてすごく暖かい。
そしてミニスカやショーパンと合わせると確かに脚が驚異的に細く見える。
こりゃーいい。

legwarmer_2.jpg
 
 

 

 
 作り方は、
ファーと裏地で筒をつくる。
裾側を縫い合わせる。
上側とリブ生地をくっつける。
これだけです。

何よりも必要なのは、フェイクファー裁断等の作業にともなう
毛やホコリと戦う気力。

legwarmer.jpg


気がついたことをいくつか。
・上のリブ生地の中にはゴムを通す。
 通さないとリブ生地がダランとなってしまいました。
 例えスパン入りリブでも私の場合はダメでした。
 ファーが結構重いので、それで余計にズリズリと下がって来ちゃう。
 そうすると地面にひきずって汚れちゃう。
 ちなみに、1.5cm幅のゴムをリブと同じ寸法にして内側に通してから
 縫い合わせました。
 ねじり防止のため1.6cmの位置にチェーンステッチをかけてあります。
 ...それでもねじれます時々。もっと細いゴムを使えば気にならないかも。
・ファーは、裏地より3cmくらい長く裁断。
 裾を毛抜き合わせ(表裏同寸っていう意味ですよ)にすると変なので、
 裏地側にファーが回り込むように。
・裾幅は、合わせたい靴に合わせて決める。
 靴って結構ボリュームが違うので、裾幅を細くしすぎると
 ごっついブーツを覆うことができなかったり、見た目で負けます。
 今回は、ごっついブーツに合わせたかったので裾幅広めの
 どーんとボリューム。
・裾広がりにしても、直線の筒でもどっちでもかわいいと思います。
 裾広がりにしたら、上の幅が小さくなって、ファーとリブを合わせる所がラクかも。
 でも、最低でも自分のかかとが通る幅でないと着られないので
 細くしすぎないよう要注意。あと扇形にしたら用尺ちょっとだけ増えますね。
・リボンは飽きたら取り替えできるように、本体にはくっつけてません。
 目立たない小さなループを縫い目に挟んで、そこに通しています。
 ちなみにリボンはMOKUBAのシルクプリーツとかいう、すごく大人かわいいリボン。
 私にしては、超高かった。なので紛失すると泣きます。
 ループは結構タイトにしたつもりだけど。
 
これ、元々は旅行用に作りました。
今度、ドイツでクリスマスマーケット巡りをするので
その防寒のために作りました。
(細く見えるとはいっても、もちろん海外でミニスカ履く気はさらさらないですよ。
寒さはガマンできても、売春婦と間違われたくないし。
これからウールで裏地付きパンツを作って、その上からコレ着ます)

あまりにも気に入ったので、
これ1つだけのつもりだったけど他のファーでも作りたくなりました。
でもえらくかさばるので、
作ってもあと2つくらいにしておかないと収納場所がない。
収納方法に少し困るけど、裏にスカートの内側についてるヒモのようなものをつけて
ハンガーにかけるとかするのがいちばんいいのかなあ。
それか、使ってないコレにでも通してかけておくとか。
よい保管方法をご存じの方、教えてください〜。

posted by cajolin at 18:33| Comment(0) | 小物:制作の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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