2008年08月24日

anneedeux* ローウエストベルトのジャンプスカート(2)

カーキブラウンの麻で作りました。
裏なし。

8B071_2a.jpg

1日着た後で写真をとったものです。
そのため後ろの座り皺などがついてます。8B071_2c.jpg

このOPは元々そんなに工程は多くないけど、
裏なしだとさらにあっという間にできました。

ベルトは、元々は硬い芯指定ですが、硬くない芯を貼っています。
コンセプトが、
真夏にさらっと着られる気軽なワンピース
だったので、わざとそうしました。
麻の質感と硬い芯が合わないかな?と思ったというのもあります。

だいたい狙い通りにできました。
以前、厚みのあるツイードで作った時よりも
だいぶゆるっと感じます。とはいえ、これくらいゆるいほうが涼しい。
それに、さらさらしたリネンは直接肌に触れるととても気持ちがいいので
写真にとった後もがんがんノースリOPとして着ています。

ひとつだけあえて失敗といえば失敗なんですが
麻がさらっとしていて抵抗がない感じのため、
金属製のずっしりしたバックルの重みに負けます。
走ったりするとベルトがバックルの重さで徐々に抜けてきてしまいます。
(実際にやらかしました。電車が遅れたせいで遅刻する!と
全力疾走して会場についたら、バックルが外れてて恥ずかしかった…)
バックルに通したあとで端をベルトループにくるりと回しておけば
ほどけてきません。
もちろん普通に立ったり座ったりしているぶんには、問題ないです。
たぶん既製服だったら、布の表面の摩擦が少ないものは
軽いバックルにする、などの方法でこの問題をクリアしているのでしょうね。
あとは、指示通り硬い芯を貼っていたら大丈夫だったかも。
あらためて、自分の浅慮を思い知りました。


副資材について。
バックルは、T-A-Gさんで購入。
私がよく使うバックルは(そしておそらく洋裁する人が最も使うであろうタイプは)
中一型(ピンなし)というタイプのものなのですが
そのタイプのものがかなり品数豊富にそろっています。
私が知っているネットショップさんの中で、一番取り扱いの種類が多いのがココです。
サイズもいろいろあるので、例えば袖ベルト用とベルト本体とでサイズ違い、という
既製服ぽいこともできる。
唯一ひっかかりがあるのは、樹脂製バックルのホルマリン使用てところかな。
気にされる方はご注意ください〜。
(そういうの、あんまり神経質になっても仕方ないと思うのですが
あえて書かれると妙に気になってしまいます)

本当はボタンもこれにあわせて金属製のものがよかったのですが
手持ちになかったので、貝ボタンの大きめのものをつかいました。

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